戦国メイドカフェ&バー「もののぷ」①ざっくり感想。

メイドさんが頻繁に話しかけてくれて楽しかった。

もののぷは老舗のメイドカフェで、メディアで見るにつけ「いつか行ってみたい」と憧れていた。行ってよかった。

メイドさんとたくさん話せたから私の満足度は高かったけど、タイミングが悪くてあまり話せなかったら「高かったな……」という感想だけが残ったと思う。

今回私が頼んだメニューは2990円+税の初陣セット竹(初来店限定セットメニュー)で、セット内容は

①上洛料(初回料)
②入城料平日90分/休日60分(チャージ料)
③オムライスorケーキ
④ソフトドリンクor生ビール
⑤チェキorライブ
⑥萌銭2枚(記念コイン。10枚集めるとチェキが撮れたり、もっと集めると他にもできたり)

こんな感じ。

それぞれのメニュー、値段についてくわしくは別の記事で語ろう。私が頼んだ以外の初来店限定セットメニューや、だいたいの予算、入店から退店までどんな感じの流れなのかについても、別記事でくわしく語りたい。

全体的に見れば結構お金かかるタイプのお店だと思う。

メニュー表の値段は相場よりじゃっかん高いし、チェキの値段設定もガツガツお金とる感じだし、ポイントカードもじゃっかんケチだし。

値段設定に運営側の前のめりな姿勢を感じた。

そんななかで、初回だけでも色々楽しめてぜんぶ込みで2,990円+税はたしかにお得だなぁ、と思った。

問題は通う場合だ。メイド喫茶はどこのお店でも通えばメイドさんと親しくなれると思うのだが、もののぷは通うためのランニングコストが結構かかると思う。これは必ずしも悪いばっかりなわけじゃない。

おそらくそういうお店のほうが、メイドさんに強めにチヤホヤしてもらえる。

常連さんとの会話を見ていると、メイドさんもガツガツしてる感じがあった。常連さんになれば「チェキ撮ろうよー」攻撃があるはず。現場を目撃した。

私はメイド喫茶めぐりで色んなメイド喫茶を転々としているので、だいたいどこのお店でも初来店だ。だからいわゆるおねだり的なことをされた経験はない。

でもこういうガツガツしてる感じ、個人的にはけっこう好きだ(されたことがないので、今のところ見てるぶんには)。一生懸命仕事をしている人を見るのが好きなんだと思う。

今まで、チェキとか指名できる系のメニューに対してメイドさんのテンションが低いお店もあった。

指名するときには、メイドさんのテンションが低いより高いほうがやっぱり嬉しい。テンションが低いと「バック少ないのかな」と逆に申し訳なくなるので、グイグイ来てチヤホヤしてくれるくらい分かりやすいほうが楽しい。

もののぷのメイドさんとのお喋りはコンセプトが特になくて、ふつうの女の子と喋っている感覚だった。メディアで見ている感じ、おいしくなる魔法があったりして世界観の強い萌え萌えなTHEメイド喫茶なのかと思っていたので、ちょっと意外だった。

いわゆる萌え萌え系(世界観強いエンタメ萌え萌え)よりも、おしゃべり系(特定の女の子に課金してお喋りするタイプ)に近い。

ほかのメイド喫茶にないポイントは、戦国というコンセプトだろう。

メイド服は着物+ヨロイがベースで、だけどシルエットは萌え系のメイド服に近いという、独特のデザイン。生地とか質感がちょっと安っぽいのは否めないけど、可愛かった。ずっとネット上で見るだけだったので実物が見られてよかった。

店内はバーっぽくて、天井や壁は黒が基調。これもちょっと古くてちょっと安っぽい。私のなかではこういう隙のある感じこそが「ザ・メイド喫茶」だ。コンセプトを捨てきっているわけでもなく、でもそんなに予算がかかっている風でもない感じ。

たばこは吸っている人がいればかなり匂うのでこれは運かも。

トイレは男女共用がひとつ。匂いも無くてすごく綺麗だったし、ほかの客席からも遠い箇所にあったので私的にポイント高かった。トイレの扉が開店扉というコンセプトに沿ったつくりで面白かった。

全体的に、よかった。メイドさんがお客さんと積極的に喋ってくれて、空いていればほぼ放置ない感じなのが特によかった。

通うかと言われたらちょっとお財布が厳しいので通わないと思うけど、行ってよかったなぁ、と思った。

もし興味がある人は、平日だと早い時間は夜に比べて空いているらしい(開店は15:00、私が行った17:00くらいもかなり空いてました)のでそのくらいの時間にぜひ。

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