「@ほぉ~むカフェ」に行ってきた。料金と感想。

@ほぉ~むカフェドンキ店に行ってきた。

私のレシートはこちら。

①入場料 700円+税
②ドリンクコース 1,250円+税
③ゲーム 600円+税
―――
2,550円+税204円=計2,754円

①入場料 700円+税

700円+税だった。メイド喫茶の入場料(席料、チャージ料とも呼ぶ)は平均が600円くらいだと思うので少し高め。

しかしそのかわりドリンク、デザート、フードが平均よりも軒並み200円くらい安い。結果安い。

入場料+ワンドリンクとは。

「@ほぉ~むカフェ」は、入場料+ワンドリンクである。

入場料とは席に座っているだけでかかるお金のことで、1時間700円+税=756円。何も頼まなくても、1時間で756円かかる。

しかし「何も頼まない」は許してくれない。これがワンドリンクだ。ドリンクメニューから1杯必ず頼んでください、というルールである。

なので、一番安いお会計は1時間滞在して1,372円(小数点以下を四捨五入で計算した場合)。

入場料 700円+税
ソフトドリンク 570円+税
―――
1270円+税=1,372円

コースメニューを頼む場合はコースのなかにドリンクが含まれているのでセットメニューだけでオッケー、あらためてドリンクを頼む必要はない。

そして「@ほぉ~むカフェ」は、基本的には延長ができない。1時間経つとメイドさんが会計の案内をしてくれるので、そのまま会計して退店する。お店側の都合で時間が伸びても追加料金はかからない、延長料金の心配はゼロだ。

もし延長したければ、退店時間にほかに入店を待っている人がいなければ、席についたまま清算して新たに入店したものとして注文することもできるらしい。

②ドリンクコース 1,250円+税

ドリンクコースは、

◆ソフトドリンク
◆チェキorゲーム

である。

@ほぉ~むカフェのアミューズメントメニューは、わかりやすくチェキ600円+税、ゲーム600円+税のふたつ。

私はメニュー表を見ながら思った。チェキもゲームも両方やりたい。コースで頼めればコースで頼んだ方がお得なんだろうが、チェキとゲームを両方頼めるコースがない。

そこで単品で頼もうとしたところ、メイドさんに

お絵かきラテ 680円+税
チェキ 600円+税
ゲーム 600円+税
―――
1880円+税

よりも

ドリンクコース 1,250円+税
ゲーム 600円+税
―――
1850円+税

のほうが少し安いと教えてもらった。

驚いた。

まずメイドさんの頭がいい。私の頭が悪いのかもしれないがその可能性には触れないでいただきたい。

そして、メイド喫茶めぐりをするうちにすっかり金銭感覚がにぶっていたことを思い知った。数十円単位をこまかくフォローしてくれるメイドさんにも出会ったことがなかったのでかなりびっくりした。

嬉しかった。

メイドがお絵かき♪あいちゅキャラメルラテ

お絵かきしてもらった。線がわりと太い。

何を描くか聞いてくれて、和気あいあいとした雰囲気で描いてくれた。多少の沈黙があっても、メイドさんがにこにこしていてくれたのと、店内がざわざわしていて音は途絶えないので気まずさはなかった。

ストローの色を選ぶ。「何色がいいですか?」と数十本ストローのはいったケースを見せられるので、私のように、選択肢が一定数以上あるともれなく目が泳いでしまうという人間は、あらかじめ「ピンク」と言う口を準備しておけば間違いない。

おいしくなる魔法は「萌え萌えきゅん」。

甘めのキャラメルラテだった。量が多くて嬉しかった。

コースメニューの中に入っているにも関わらず、お絵かきサービスのついたドリンク(単品だと680円+税)を頼めることに驚いた。

ドリンクのなかで一番高い「ふりふりしゃかしゃか♪みっくすじゅーちゅ」というメイドさんとかけ声を掛け合ってつくるドリンク750円+税も、このセットメニューで頼める。

さらに驚いたことがある。家に帰ってからメニュー表と睨み合いをしていたら、このどちらかを頼まないのならば単品で頼んでも値段が同じorむしろ単品の方が安いことに気づいた。

いままでメイド喫茶めぐりで見てきたセットメニューの中でいちばんシンプルで分かりやすく、コスパが強い。さすが最大手である。

チェキ

①メイドさんを選ぶ
②ステージからメイドさんにマイクで呼ばれる
③ステージで撮影
④席で待っているとお絵かきしたチェキを持って来てくれる

フロアにいるメイドさんの写真が貼られたボードを見せてもらい、その中から選ぶ。

しばらくするとフロア中央で一段高くなっているステージからマイクで呼ばれ、ステージで撮影する。マイクで呼ばれるのは少し恥ずかしい。

席がみんなステージを向いている造り、かつ、ほぼ満席だったので、多少見られてる感はある。私はこの類いの見られてる感がさほど気にならないので大丈夫だけども、気になる人は気になるかもしれない。

「萌えチェンジしますか?」と聞かれ、箱のなかにどっさり入っているカチューシャやかぶりものを見せられる。

強制感はなかったので全然断れる雰囲気だった。しかし私はメイド喫茶めぐりをするうちに動物の耳を生やすことにすっかり慣れたので萌えチェンジが怖くない。もう一度言う、萌えチェンジが怖くない。

我ながら我の成長を感じて嬉しかった。

猫耳のカチューシャを選ぶとポーズは猫の手に指定してもらえたので、そのまま撮って全20秒くらいで終了。

撮ったチェキは数分でお絵かきして持って来てくれた。一番うれしいのは、チェキがケースに入れてもらえることだ。折れる心配なく持って帰れる。しかしこのケース、あますところなくメイドさんの写真なのでカバンの中に入れないことには秋葉原の街を出られない。

③ゲーム 600円+税

①メイドさんを選ぶ
②席で待っているとアナログゲームを携えてメイドさんが来てくれる

予備知識では「3分間メイドさんとゲーム対戦をして、勝利すると景品をもらえる」のだと思っていた。

しかし実際は、3分間のトークタイムだった。

メイドさんがポカポンゲームを携えてやってきたとき、私はまだ、ゲームをするのだと思っていた。

ゲーム機が置かれ、3分にセットされたタイマーがカウントダウンをはじめる。

メイドさんが言った。

「こういうゲームで遊んだことありますか?」

コミュ力のない私は言った。

「ないです」

ゲームの前置きだと思った。しかしルール説明がはじまることはなく、のんびりと会話が続いていく。

いつゲームがはじまるんだろう。最初の1分くらいは焦っていた。なんとなく手を出してなんとなくボタンを押したらメイドさん側の首が飛んだ。

メイドさんはにこにこ笑いながら首を戻した。また会話がはじまる。私はゲームをしなきゃいけないような気がして、時々ボタンを押した。メイドさん側の首が飛ぶ。メイドさんはにこにこしながらまた首を戻す。

話しているうちに、どうやら3分席について話してくれるというサービスらしいと知った。混雑時はメイドさんが特定のお客さんと長く話すことはできないので貴重なメニューらしい。

タイマーが鳴る。わりと呆気なく鳴る。

メイドさんは勝利の景品を選ばせてくれた。

ゲームもせずにしゃべり倒して勝利の特典だけ選ばせてくれるなんて、なんて男前なんだ。惚れそう、と私は思った。

惚れた。

じっさい私はメイドさんに構われたいだけなのでゲームはどうでもいい。そのあと隣の席の常連さんらしいお客さんのところへゲーム機を持って来た別のメイドさんも、ゲームはせずにしゃべっていた。

そういうメニューらしい。

勝利の特典

萌え萌えコイン……その場でお土産になる。コインを一枚もらえて、そのコインでガチャガチャを回せる。オリジナルグッズやメイドさんのソロチェキが当たる。私はクリアファイルが当たった。アタリなのかハズレなのかは分からない。

@紙幣……通うこと前提の特典。5枚でチェキオプションチケットと交換でき、9枚でデザートチケット、12枚でフードチケットと交換……などなど。ゲームは1回の入店で基本的には1回しか頼めないので「1度に5回頼んでチェキオプションチケットと交換」とかはできない。

さて。

クリアファイルが当たった時、予想外のA4サイズに困惑した。

自分なりの精一杯のおしゃれで小さいカバンを持って来ていたのだ。そういう可能性も考慮して普段通りのリュックで行けばよかった。

ちなみに袋に入れてもらうこともできるが、大きく「@ほぉ~むカフェ」のロゴが入っている。メイド喫茶に行くことが恥ずかしいことだとは思わないが地元でメイド喫茶のお土産を掲げて歩く勇気もない、私の居場所は地元の民に知られたくない。つぎはリュックで行く。

関連記事

「@ほぉ~むカフェ」の記事

「@ほぉ~むカフェ」に行ってきた。料金と感想。(この記事)

「@ほぉ~むカフェ」の最低予算と楽しめる予算。

「@ほぉ~むカフェ」入店から退店までの流れ。

そのほかのメイド喫茶の記事

メイド喫茶の関連記事まとめ(リンク集)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする