1号店「アキバ絶対領域」に行ってきた。料金と感想。

しゃれてるテーブル席
ステージ
天井
わりと道から丸見え

1号店「アキバ絶対領域」。

2号店、3号店、4号店とまわって、とうとう1号店へ行ってきた。

今回の私のレシートはこちら。

入域料 600円
Otaku Dessert Combo 3,700円
チェキ帳 0円
―――
4,300円+税344円=4,644円

お会計は、いままでメイド喫茶をめぐった中で一番高い。

ライブを見たかったのだ。

ライブは単品で頼むことができないので、ライブ付きのセットメニューを頼むか、デビューセット(ライブついてない)に+1,500円する必要がある。

どのセットを頼んでもライブを見るなら伝票は「あーの子ーがほしい」と英世を4,5人要求してくる。

ほかのセットメニューについては別の記事でくわしく語るとして、今回たのんだ1号店にしかないセットメニュー「Otaku Dessert Combo」、すげぇよかった。

ライブがよかった。ライブだけが特別最高だったと言ってもいい。

今回は日曜の午後という激混み時間帯だったせいか、メイドさんたちは激忙しそうでほぼ放置だったのだ。

メイドさんに構われたい人間としてはだんだん焦点がぼやけてきて虚空をながめる、じっと手を見る、そのまま帰るのかと思ったところで、ラストのライブがすげぇよかった。

レシートについてひとつひとつ語らせてほしい。

入域料 600円+税

私は1時間滞在したので、600円+税=648円だった。

入域料+ワンドリンクとは。

いちばん安いソフトドリンクは600円+税。

「アキバ絶対領域」は、入域料+ワンドリンクである。

入域料とは席に座っているだけでかかるお金のことで、1時間600円+税=648円。何も頼まなくても、1時間いれば648円かかる。

しかし「何も頼まない」は許してくれない。これがワンドリンクだ。1時間に1杯ドリンクを頼んでくださいというルールである。

なので、一番安いお会計は1時間滞在して1,296円。

入域料 600円
ソフトドリンク 600円
―――
1,200円+税=1,296円

セットメニューを頼む場合はセットのなかにドリンクが含まれているのでセットメニューだけでオッケー、あらためてドリンクを頼む必要はない。

延長について。

「1時間じゃ足りない」という場合は延長できるが、延長は1時間単位なので、時間に余裕のあるときがオススメ。

延長も最初の1時間と同じように入域料が1時間あたり600円+税ずつかかり、プラスしてワンドリンク(最安600円+税)を頼む必要がある。

トータルの滞在時間が2時間なら一番安いお会計は2,592円、3時間なら3,888円だ。

滞在時間のスタートは、たぶん伝票に印刷されている時間だと思う。延長するかしないかはメイドさんが確認に来てくれるので、うっかり延長してしまうことはない。

そして安心してほしい、声掛けがなければ時間を過ぎていても延長料金はかからない。

今回私がそうだったのだが、そろそろ60分という頃ライブがはじまって「すげぇ楽しい、やべぇ楽しいけど延長料金どうなるんだろう」と一抹の不安を抱えながら過ごしていたところ、ライブが終わったら60分を過ぎていたのに延長料金はなかった。

メイドさんに聞いたら、声掛けなく延長料金がかかることはないとはっきり言ってもらえた。声がかかるまでのんびりしていればいいらしい。

Otaku Dessert Combo 3,700円+税

セット内容は、

①ケーキ
②セットドリンク
③チェキ
④セットLIVE
⑤光るねこじゃらし

の5つ。入域料はセットには含まれないが、ワンドリンクはセットに含まれている。

①ケーキ

絶対領域ケーキの抹茶味。単品だと800円+税。

Otaku Dessert Comboでえらべるのは、痛ケーキ(味1種)or絶対領域ケーキ(マロン、いちご、抹茶)。

痛ケーキは、写真を見るかぎり女の子のイラストがプリントされている四角いケーキだった。

そして絶対領域ケーキは、防水加工された女の子のイラストがケーキに刺さっていて、食べていくとそのイラストの絶対領域が見えてくるという、性癖を狙ってくるケーキである。

私は絶対領域ケーキの抹茶にした。味はふつうに甘い抹茶味だった。おいしかった。

おいしいといえば、おいしくなる魔法の記憶がない。ないわけないのだがない。

イラストと見つめ合いながら食べすすめる勇気がなかったので、とりあえずケーキからイラストを引き抜いた。

ここで自己紹介をすると、私はアイスのふたを舐めたい人間である。

いい大人が外でアイスのふたを舐めているだけで割とあかんけれども、それが女の子のイラストだったらいかがだろうか。

違法、である。

②セットドリンク

カフェオレ(ホット)。単品だと650円+税。

Otaku Dessert Comboでえらべるのは、

コーヒー/カフェオレ/ダージリン/アールグレイ/アッサム/アップルティー/ストロベリーティー/コーラ/ジンジャーエール/メロンソーダ/アイスティー/ウーロン茶/オレンジジュース/アップルジュース/トマトジュース/カルピス/ココア

プラス100円+税でハイボール/プラス150円+税でプレモル

結構種類が多い。おいしくなる魔法アリ。

私はカフェオレにした。ホットとアイスが選べるそうなのでホットにした。

あったかいやつが来た。砂糖とミルクはなく、スプーンも無い。出てきたものをそのままいただく仕様である。

ちょっと苦めだった。いまググってみたらカフェオレというのは牛乳の入ったコーヒーのことで、砂糖は入っていないらしい。

私の舌が大量の砂糖しか認識できないだけでカフェオレは砂糖が入っている飲み物だと思っていた。ひとつ賢くなってしまった。

③チェキ

単品だと600円+税。

メイドさんとインスタントカメラ(撮った瞬間印刷されるやつ)でツーショットの写真を撮れる。撮った写真にはメイドさんがお絵描きしてくれて、それを持ち帰る。

1誰と撮るか選ぶ
2撮る
3できあがったチェキをもらう

食べたり飲んだりしていると、メイドさんが近くに来てチェキを誰と撮るか聞かれた。メイドさんの写真(フロアにいる人)が貼ってあるボードを見せてくれるので、その中からひとり選ぶ。

しばらくすると席の近くまで来たメイドさんに「お写真撮ろう」と呼ばれ、言われるままステージにあがった。

ステージといっても店の真ん中にある一段高いスペース、という感じなので、それほど注目が集まる感じはない。

ステージにあがるとポーズをどうするか聞かれた。私は基本的に他人の話にテンポよく反応することができないコミュ障なので短い「あ」を何度か発していた。

すると三択くらいで選ばせてもらえた。両手で顎をかくすポーズか、猫の手のポーズか、ふたりでハートをつくるか……。

ふたりでハートをつくり、ステージに上がってから全30秒くらいで終了。

席にもどってしばらく待っていると、一緒に撮ったメイドさんがお絵描きして席までチェキを持って来てくれた。

渡されるチェキはむき身なので、綺麗に持ち帰りたければ財布orカバンの中にチェキ用のスペースを作っておくのが吉。

④セットLIVE

メイドさんのライブパフォーマンスを見られる。客をステージに呼ぶとかの無茶ぶりは無かった。

1ライブしてほしいメイドさんを選ぶ
2ライブはメイドさん側のタイミングで開催されるので、大人しく待ってライブを見る

食べたり飲んだりしているとメイドさんが今日ライブできるメイドさんを教えてくれる&ファイルを渡してくれる。

私が行ったときフロアにメイドさんは全4人で、そのうちライブ可能なメイドさんは2人だった。

ファイルの中にはメイドさんごとに、ライブ可能な曲名が書かれていた。メイドさんによって曲数がけっこう違う。少ない人だと5曲くらい。帰宅後ツイッターをぐるぐる徘徊していたら80曲以上可能なメイドさんも見つけた。

メイドさんに聞かれたタイミングで希望のメイドさんと曲をつたえて、しばし待つ。

そろそろ延長料金がかかってしまいそうな時間にライブがはじまった。ほかにもライブつきのセットを頼んだお客さんがいたので、2曲つづけてのパフォーマンスだった。

私が見たライブパフォーマンスは2曲ともダンスのみ。歌&ダンスなのか歌のみなのかダンスのみなのかはどうやって決まるのかわからない。ツイッターを見た感じだと、メイドさんによるのかもしれない。

このパフォーマンスがすげぇよかった。

照明が暗くなってステージにスポットライトが当たり、結構大きな音で音源が流れてメイドさんがアイドルみたいに1曲フルで踊る。

ステージに立っていないメイドさんはかけ声だったりタンバリンだったりで盛り上げる。タンバリンだけ浮いている感じもなく、一体感がすごかった。

そして私は気づいた。注文した客メインにファンサをくれる。

視線もくれる指さしもくれる、何度もくれる、最高であった。

ほかにもお客さんがいるのに自分にサービスしてくれるという優越感をくすぐられる感じがすごい。たまんねぇ。

店全体がライブハウスになったみたいだったライブハウス行ったことないけども。

ガラス張りだから昼間はめっちゃ日当たりがいいと思う、夜のほうが暗転もスポットライトも映えるはず。夜見られてよかった。

⑤光るねこじゃらし

いかつい。単品だと250円+税。

サイリウム。ライブ中に振る。

ライブ前にメイドさんがサイリウムのたくさん入った箱を持ってきて、何種類かある色から選ばせてくれる。

メイドさんに促されるまま、バキッと音がするまで力をいれて折った。結構な音がしたのでそのまま二本になってしまったかと思ったが手元を見るとまっすぐなサイリウムが光っていた。

科学の力を感じた。

ライブ中アホみたいな顔して振っていた。

チェキ帳(スタンプカード) 0円

通常のチェキ帳は1,000円+税。

アキバ絶対領域は初回来店時に無料でポイントカードと新規入会キャンペーンのカードをもらえるのだが、その新規入会キャンペーン(スタンプカードと呼ぶらしい)の特典である。

ポイントカード

2号店で撮った写真

ポイントカード
◆1,000円につき1ポイント。10ポイントごとにソフトドリンク(600円までのもの)or生ビールが1杯無料。→無料券で600円までのソフトドリンクor生ビール1杯をたのめば、1時間チャージ料のみで滞在できる。「600円まで」と記載されているけども2号店3号店をめぐった感じ600円は最安のソフトドリンク。
◆有効期限は最終の利用から6か月間。

新規入会キャンペーンのカード
◆2回目の来店でチェキ1枚プレゼント。
◆3回目の来店でチェキ帳1冊プレゼント。
◆有効期限は1回目の来店から1か月間。

新規入会キャンペーンの特典は繰り越すこともできる。

私は2回目の来店時に特典をつかわず、3回目の来店で2回目特典のチェキをもらい、4回目の来店で3回目特典のチェキ帳をもらった。

予算

いちばん安いのは、1時間滞在してドリンクを1杯注文した場合。

<ソフトドリンクの場合>
入域料 600円
ソフトドリンク 600円
―――
1,200円+税=1,296円

<アルコールの場合>
入域料 600円
いちばん安いお酒 650円
―――
1300円+税=1,404円

これに追加して、チェキを撮るなら600円+税、ごはん系を食べたいなら1,100円+税~2,000円という感じだ。

確実にお喋りしたいときは、600円+税でチェキを撮るのがオススメ。

アキバ絶対領域のメイドさんは何か用があってテーブルまで来てくれる時に結構会話をたくさん交えてくれることが多い(混雑時は何を頼んでもあまり喋れない)のだが、チェキは

①誰と撮るか選ぶとき
②チェキを撮るとき
③お絵描きしたチェキをテーブルへ持ってきてくれる時

の3回話せる時間があるうえにチェキも持って帰れてかなりお得感がある。

地図

参照:グーグルマップ

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