2号店「アキバ絶対領域A.D.1912」に行ってきた。料金と感想。

店内のようす
ステージ
トイレのちかく
天井までシャレオツ

「アキバ絶対領域」の2号店「アキバ絶対領域A.D.1912」に行ってきた。内装が死角なくインスタ映えしていた。

そしてメイドさんの接客スキルがめっちゃ高かった。

今回の私のレシートはこちら。

①入域料 600円
②にゃんにゃんカクテルセット 2,300円
―――
2,900円+税232円=合計3,132円

メニュー表は外税で書かれていた。予算ギリギリで注文するときは税金の計算もお忘れなく。

そして私が頼んだ「にゃんにゃんカクテルセット」、メニュー表では2,450円+税だったのだが、伝票では2,300円+税だった。なんでだろう。わからない。他の人の伝票見たい。

家に帰ってきたあとメモとか写真とか整理してて気づいた。気づくのが遅い。アホみたいな顔してメイドさんに見惚れていたせいだ。

良心的なお店だったので「これメニュー表と値段が違うんですけど」とだけ言えれば、すんなり納得のいく返事をもらえたはず。

①入域料 600円+税

私は1時間滞在したので、600円+税=648円だった。

入域料+ワンドリンクとは。

いちばん安いソフトドリンクは600円+税。

「アキバ絶対領域A.D.1912」は、入域料+ワンドリンクである。

入域料とは席に座っているだけでかかるお金のことで、1時間600円+税=648円。何も頼まなくても、1時間いれば648円かかる。

しかし「何も頼まない」は許してくれない。これがワンドリンクだ。1時間に1杯ドリンクを頼んでくださいというルールである。

なので、一番安いお会計は1時間滞在して1,296円。

入域料 600円
ソフトドリンク 600円
―――
1,200円+税=1,296円

「1時間じゃ足りない」という場合は延長できるが、延長は1時間単位なので、時間に余裕のあるときがオススメ。

延長も最初の1時間と同じように入域料が1時間あたり600円ずつかかり、プラスしてワンドリンクを頼む必要がある。

トータルの滞在時間が2時間なら一番安いお会計は2,592円、3時間なら3,888円だ。

滞在時間のスタートは、たぶん伝票に印刷されている時間だと思う。延長するかしないかはメイドさんが確認に来てくれるので、うっかり延長してしまうことはない。

私は脳みそにおがくずが詰まっているので「うっかり延長してしまうことはない」ことをうっかり忘れていた。早めに出ようとメイドさんが確認に来てくれる前にお会計をお願いしたのだが、声をかけてくれるギリギリの時間までいればよかった。

いままでいくつかメイド喫茶をめぐってきたけども、私史上、「いちばん安いお会計でもエンジョイできそうなお店」NO.1である。メニュー外でこんなにお喋りできるメイド喫茶があることに驚いた。

私はメイドさんに構ってもらいたい人間なので、初見なのに何度も話しかけに来てくれるのがとても嬉しかった。フロアにいるメイドさん全員に話しかけられたのは初めてである。

②にゃんにゃんカクテルセット 2,300円+税

4つあるデビューセットのなかの1つ。

① メイドさんと萌え萌えきゅんきゅん言い合うカクテル。

② メイドさん2人に挟まれてチェキを撮れるハーレムチェキ。

のセットメニューだ。

セットメニューを注文したというだけで、喜びの儀式が行われる。メイドさんが軽く全員の注目を集めつつ、一緒に胸の前でハートをつくって「萌え萌え」を言う。

萌えを出し惜しみせずじゃぶじゃぶ浴びせてくれる感じがすごい。

カクテル

カクテルはアルコールかノンアルか選べる。最初に言おう。味はよく覚えていない。飲むに至るまでが衝撃的すぎて他はすべて忘れた。

メイドさんがシェイカーを振るのにあわせて、客がメイドさんのセリフをオウム返ししていく。

客が「あ、はい、はいわかりました」と冴えない相槌しか打てなくとも、リズムよく始めてくれる。メイドさんが手のひらにシェイカーを叩きつけてリズムを刻むのに合わせて、オウム返しする。

結構長いし怒涛だし無茶ぶりである。死ぬほどうろ覚えだがこんな感じだった。

「萌え萌えー」
「萌え萌え」
「きゅんきゅんー」
「きゅんきゅん」

順調に進んでいくと途中で裏切られる。

「じゃあじゃあー、つぎはー、にゃんにゃんポーズー、いくよー」

え、聞いてないぞと思ったがオウム返しをするぶんの拍がない、おそらく指示なので猫の手をつくる。

「にゃんにゃんー」
「にゃんにゃん」

おおなるほど、たしかにこれはにゃんにゃんだ、と思ったら、メイドさんはまた、私がオウム返しするぶんの拍をつぶして指示を出してきた。

「もっとー、かわいくー、にゃんにゃん」
「にゃんにゃん」

恥らっているだけの拍はないのでテンポよく返す。

「かんぺきー、かわゆすー」

メイドさんに褒められた。シンプルにうれしい。

「お嬢様ー、今日はー、来てくれてー、ありがとー」

こうなると私はもう聞いているだけだったしそこから記憶がとだえている。「ありがとー、ありがとー」と楽しそうな笑顔でメイドさんが続けたのは夢か現かわからない。

失う物も得る物も多い。

おわる頃にはシェイカーを叩きつけているメイドさんの手は赤くなっていたが、それでも手は緩めず満面の笑顔で楽しませてくれた。プロい。

美味しくなる魔法「おいしくなーれ、萌え萌えきゅん」をかけたので最高に美味かったのはたしかである。何味かはよくわからない。

おそらく柑橘系の甘い味だった。何味の何なのかを聞いたのか聞いてないのかも分からない。真っ白に燃え尽きていた。

楽しかった。

ハーレムチェキ

入店から30分ほど経ったころ、近くまで来て「チェキを撮りましょう」と呼ばれた。

ステージのうえでメイドさん2人に挟まれチェキを撮った。わかりやすく物理的にハーレムだった。近い。めっちゃ近い。体温を感じるくらい近いやべぇ気持ち悪い言い回ししか出てこねぇ。

そしていい匂いがした。

どちらかといえば記録に残したくないかんじの笑みが広がったところを撮られた。ポーズもそんなに無茶ぶりじゃないやつで指定してもらえるので何も考えなくてオッケーだった。

2人に挟まれつつさらに正面にはカメラを構えているメイドさんがいるので、実質3人に囲まれている。

これぞハーレム。

客席からよく見える位置のステージだしフロアにいたメイドさん3人が全員ステージに集合したのでそこそこ注目は集まってしまっていたかもしれないがそんなこと関係なかった全く気にならなかった。メイドさんが近くていい匂いがしたから。

撮影は20秒くらいで終わり、それから15分くらいしてお絵描きされたチェキをもらえた。

チェキはむき身なので、綺麗に持って帰りたい場合はカバンに専用のスペースを作っておくのが吉。私はそのまま財布に入れてしまったのだが、ポスカがうつることはなく綺麗に持って帰ってこられた。

楽しかった、メイドさん近くていい匂いがした。

そのほかのデビューセット

にゃんにゃんカクテルセット以外のデビューセットは3つ。

オムライスセット 2,400円+税
① オムライス(4種類から味えらべる)②セットドリンク③チェキ

ハンバーグセット 2,300円+税
①ハンバーグ(2種類から味えらべる)②セットドリンク③チェキ

デザートセット 2,000円+税
①デザート(フレンチトーストかパフェ。数種類から味えらべる)②セットドリンク③チェキ

単品で頼むよりそれぞれ200円ずつくらい安い。

予算

いちばん安いのは、1時間滞在してドリンクを1杯注文した場合。

<ソフトドリンクの場合>
入域料 600円
ソフトドリンク 600円
―――
1,200円+税=1,296円

<アルコールの場合>
入域料 600円
いちばん安いお酒 700円
―――
1300円+税=1,404円

これに追加して、チェキを撮るなら600円+税、ごはん系を食べたいなら1,000円+税~2,000円という感じだ。

最低予算でもメイドさんたちがかわるがわる話しかけに来てくれるのでエンジョイできるはず。

まとめ

3,132円で豪遊してきた。いちばん安いお会計の1,296円で楽しめるはず。

席に通されてすぐ猫耳カチューシャをつけられ1時間つけっぱなしという状況に耐えられる人間ならば絶対に行くべき。

メイドさんたちの接客がスキル本当に高い。平日の午後3時という空いてそうな時間を狙って行ったけども先客8人くらいいた。

もちろんカチューシャをつけているのは自分だけではないのでほかのお客さんとすれ違ったときにどっちも猫耳カチューシャをつけているがその状況に耐えられる人間ならば必ず行くべき。

楽しかった。

地図

参照:グーグルマップ

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