「ハートオブハーツ」に行ってきた感想②わくわくセット編

わくわくセット2500円+税
①お好きなデザート
②お好きなドリンク
③小テストorライブ
④チェキ

わくわくセットは、同じメニューを頼むのなら単品でひとつずつ頼むより必ずお得になるという良心的セットだった。

ひとつひとつ計算したので間違いない。

いくらお得になるのか、具体的にはいえない。「①お好きなデザート」と「②お好きなドリンク」の選べる幅が広いのだけども、公式サイトのメニュー表を舐めまわしていたところ「あれ、これってセットの枠にふくまれるのかな」というメニューをいくつか見つけてしまったのだ。

見つけたなかで一番安いメニューを組み合わせても30円お得だったので安心してほしい。

① お好きなデザート

お絵描きと、おいしくなる魔法がついてくる。
私はミルクレープ味のケーキにした。メイドさんのお絵描きレベルが高かった。びっくりした。漫画家のサインを目の前でもらっているような錯覚をおぼえた。

何を描くかはリクエストだが、迷っていると「ピカチュウとかー、マイメロとかー、パンダさんとかー」と次々に例をだしてくれたので、私は「じゃじゃあパンダで」だけ言えばよかった。
するとお絵描き途中で大きなパンダのぬいぐるみを持ってきて、目の前のイスに座らせてくれた。かわいかった。メイドさんもかわいいし無機物もかわいい。

おいしくなる魔法は、ご存知の「おしくなーれ萌え萌えきゅん」より振付&かけ声のレベルが高い。最初に振付とかけ声を説明してくれるのだが、低レベル野郎としては、メイドさんの振付をワンテンポ遅れて真似するしかできない。メイドさんはプロいので普通にエンターテイメントとして楽しめた。

味はファミレス。高級な味とか分からないけどふつうに美味しい。ファミレスで食べて「うめぇ」と言うテンションと同じテンションでうめぇ。お絵描きのチョコペンが太めで柔らかかったので、チョコソースはお絵描きとしてだけじゃなく、純粋にトッピングとしても楽しめた。ピンクの部分はいちご味。

② お好きなドリンク

おいしくなる魔法がついてくる。
私は紅茶を頼んだ。量は少なめ。砂糖とミルクも聞いてくれるので甘党の党首として責務を果たすことができた。

二品以上頼むと、別バージョンのおいしくなる魔法を見られる。私はダンスというものに縁遠いまま生きてきたので、別バージョンというのがどんなバージョンだったのか振付けやかけ声を思い出すことは不可能だけれども、たしかに別バージョンだった。

メイドさんの振付けをみながら体を左右に揺らすくらいの動作ができればたぶん大丈夫。

運ばれてきた順番はドリンク→デザートだった。

③小テストorライブ

小テスト

小学5年生が実際に受けてるガチのテスト。のコピー。試験時間は10分で、採点されたテストは持ち帰れる。

100点だった。これは家族に3回ずつ自慢したので、とりあえず今度斉藤にあったら5回話して少ない友達をさらに減らそうと思う。

90点以上で商品くじ(裏返しのブロマイド3枚から1枚選ぶ)、60点以下で罰ゲーム。罰ゲームの内容は分からない。なにするんだろう。

ちなみにテスト受けてる時間はシンプルに黙々とテストを解くので、メイド喫茶らしい楽しみがあるかと言われれば、疑問である。

商品くじは形として思い出に残るし罰ゲームは罰ゲームで楽しいだろうから、90点以上とるか60点以下で罰ゲームを受ければメイド喫茶らしい楽しみが味わえる。もしくは佐藤のようにテストに対して執着があるなら、シンプルにめっちゃ楽しめると思う。すげぇ楽しかった。

そうでなければライブを頼んだ方が無難かも。私もテストはもう満足したので次回行くならライブを頼む。

ライブ

自分で頼まなくても、ほかのお客さんが頼んでいればライブを見られる。照明が暗くなって、ペンライトが配られる。

私が行ったときはフロアにメイドさんが2人だったのだが、1人がステージで歌っているあいだもう1人はタンバリンや合いの手で超盛り上げていて楽しかった。プロだった。

ペンライトを振りながら思ったのだが、これは混んでる時間に行ったほうがたくさんライブを見られて楽しそう。私は1回しか見られなかったがお客さんが10組くらい入ってたら何度も見られるだろう。

③ チェキ

その場にいるお客さんをまとめて次々撮っていく。誰かが呼ばれたら鏡をチェックして歯にケーキが挟まっていないか確認するべし。

撮る場所はステージ端。すすめられた耳つきカチューシャをつけて撮影したけれども、断れる雰囲気なので苦手であればそれはそれで大丈夫そう。ポーズもメイドさんが考えてくれたので私はされるがままなすがまま従った。

撮ったら席に戻る。しばらくするとポスカでお絵描きしたチェキを持って来てくれる。

もらえるチェキはむき身なので、確実にキレイに持ち帰りたい場合はカバンの中にチェキ用のスペースを作っておくことをオススメする。チェキの大きさは各種ポイントカードと同じか一回り小さいくらい。

まとめ

全体的にメイドさんと喋れる時間は短い。世界観は学園で、小テストのメニューがあったり学生服っぽい制服を着ていたりするのだが、内装は学生机以外、とくべつ凝っているわけではない。

しかしおいしくなる魔法がついてきたりチェキが良心的な値段(単品だと600円+税)だったりと、メイド喫茶らしいエンジョイがつまっている。個人的には、自分だけじゃなく、ほかのお客さんにおいしくなる魔法をかけているのを眺めるのも秋葉原っぽくて楽しかった。

そして何よりステージでのライブが見られる。すいてる時間に行ってもメイドさんが個人個人をたくさん構ってくれる感じではなかったので、逆に混んでいる時間に行ってライブを見るのがオススメ。私が今までめぐったメイド喫茶のなかでは、いちばんライブの頻度が高そう。

すすめておいて「混んでる時間というのがいつかは知らない」などと供述しているわけだが、参考までに、私が行ったのは平日の四時から五時で、フロアにお客さんは2人+私だった。

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