お星さまメイドカフェ&バー「スターライトノベル」全体の流れと空気感。

ざっくりと全体の流れをば。

① 出迎え
② 入店
③ 説明
④ 流れ星に願い事
⑤ 注文
⑥ 食べたり飲んだり
⑦ 会計
⑧ 見送り

まずはスターライトノベルにたどりつけ

私が一番戸惑ったのはスターライトノベルにたどりつくまでだった。
なぜか。
ビルの8階にスターライトノベルが存在しているはずなのだが、その1階が、全面的に日高屋だからだ。

日高屋のラスボス感

8階にスターライトノベルがあるはずなのに、上へ行く方法がわからない。
私はビルの前で5分ほどスマホと格闘した。しかしスマホは「このビルですけど」という情報以上のことを一切教えてくれない。
そしてひらめいた。裏かと。


大通りの一本裏にまわると、ビルの裏側はメイド喫茶用の入口になっていた。初めて来る人はご注意を。

入店から退店までの流れ

① 出迎え

エレベーターが八階で開くと、チャイムがカランコロン鳴る。そして妖精さん(メイドさん)が出迎えてくれる。
エレベーターのすぐ前に受付的なカウンターがあり、私が行った時にはそこに妖精さんが3人くらい集まってた。チャイムの音を聞いて駆けつけてきてくれたのかもしれない。誰にも気づかれずに入口で戸惑う心配ない、ありがたい。

② 入店

妖精さんに連れられて入店。カウンターかテーブル席かを聞かれ咄嗟にテーブル席と答えた。特に説明なかったので料金はどちらも変わらないらしい。

カウンター席
テーブル席から見たテーブル席
店内の様子

実際一時間テーブル席に座ってみて、おすすめはカウンターかなと。
テーブル席はソファなのだが、妖精さんが席についてくれる際は向かい側にしゃがむのだ。ちょっと距離感あるし、妖精さんの足もつらいだろうし申し訳ない。
カウンター席は立っている妖精さんと視線も同じくらいになるので、距離もテーブル席より近い。

③ 説明

メニューの説明&注意事項。
むやみに立つな、妖精さんに触れるな、セクハラ発言NG、などなど。写真についての注意事項は「ほかのお客さんとメイドさんが写らなければOK」。
公式サイトに載せられているメニューは一部で、アトラクション付きのセットメニューもあった。
くわしく載せたらまずいかもしれないのでざっくり言うと、セットメニューは、妖精さんが作ってくれるオリジナルカクテルプラスα。チェキやゲームやステージでのライブなど。
値段はオリジナルカクテルが800円と考えると、800円+約400円~1400円でかなり妥当。

④ 流れ星に願い事

スターライトノベルは実際の妖精さんたちが設定薄めでフランクなので、THE秋葉原っぽいのはこれだけ。
メニュー説明の前に「願い事を考えておいてください」と言われた。割引やクーポンの話かと思っていたので、とつぜん選択肢なく「願い事きまりましたか?」と聞かれ「ど、どういう系の……」と空気読めない発言を披露してしまった。
メイド喫茶の醍醐味をみずから潰してしまった感が悲しい。
しかし妖精さんに「あ大丈夫ですよ何でもー、ほんとに叶えるとかじゃないんで!」と超フランクに言ってもらった。イケメンだった。そういう設定緩めのリアリティが混在している感じ大好きである。
妖精さんがステッキを振ると天井に流れ星が流れる素敵仕様。2019年がいい年になるように願った。

⑤ 注文

頼みたいものが決まっていれば、メニュー説明の流れで注文とってくれる。
私は時間がほしかったのだが、「じゃあ決まったかなって空気読んできますね!」と激烈にレベルの高いことをさらっと告げて去っていった。
そして本当に決まった頃来てくれた。
惚れた。
伝票は手書きで、テーブルに置いていってくれる。

⑥ 食べたり飲んだり

ラジバンダリ。
くわしくは前回の記事を参照。

⑦ 会計

自動延長なので時間は自分で要チェック。
思ったより紅茶がボリューミーで飲むのに時間がかかってしまったのだが、微妙に延長になるように、とかもなく、声をかけたらすんなり会計してくれた。出たい時間の5分前くらいでもOKだったけども、混んでたらもうちょい早めに声かけたほうがお互い安心かも。

⑧ 見送り

感動した。
「いってらっしゃいませー」と声だけかけてもらうのかと思ったら、1階にいたエレベーターが8階に来るまで、そして扉が閉まるまで入口でがっつり見送ってくれる。
立って並んでみるとより可愛らしさの際立つ妖精さんだったので「背低いですよね」と言ってみたら厚底の靴を脱いで床に立ってくれた。いやサービス精神。そんなにお金払ってないですと言いたくなったちいさくてかわいかったです。マジで全体的にサービスよいのだが、ラストの見送りでもきっちり落としにかかる。最高だった。
萌えをありがとうございました。

まとめ

前回も書いたが、本当にコスパが強い。
唯一欠点があるとすれば世界観が弱く設定を徹底しているわけでもないので、作り上げられた萌えを求めている方には向かない。
そのかわりメイドさんとおしゃべりしたいなら、私はスターライトノベルを推す。

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