嵐の「素晴らしき世界」と現実世界。

「最終電車に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう」という歌詞が大好きである。

現実世界から離れた場所へ行けそうな感じがイイ。

Perfumeの「1mm」でも「最終電車に揺られてるこのまま遠くへ行きたくて」という歌詞がある。この歌も一時期狂ったように聞いていた。

人間だれしも、遠くへ行ってしまいたい気分になることがあるんだろう。

私は子ども時代を終えたところだが、子ども時代が終わるっていう、このむなしさがすごい。

内定が決まった友達も就活しなかった知り合いも、すでに酒や煙草におぼれているかつてのクラスメイトも、夜の繁華街で短いスカートを履いて働く顔見知りも、みんな同級生だ。

同級生に統一感がないっていうこの現状、初体験である。

自分たちはみんな学校のなかにおさまっていて、どこか全能だと思っていた。なのに、周りを見渡して自分を振り返ってみれば、みんなただの人である。

現実世界が現実世界として肌から染みて、侵されていく感じがする。

そういう、少しずつ凡人になっていく感覚から逃げたい。

でも、本当に最終電車でどこかへ行ってしまうことはできない。夜中は治安もよろしくないし、ホテル代なりタクシー代なり現実的な金銭がとてもすごくやばい。

それが、嵐の歌を聞いている時間は現実逃避できる。「素晴らしき世界」を聞いていると、心なしか自分のいる世界も輝いているように感じられる。

アイドルってすごい。気持ちは最終電車でぶっ飛ばしている。

かくいう私の、最近の移動手段はもっぱら徒歩である。

卒論でつかう論文のコピーをとるために、コンビニまで歩いた。

家の近くのコンビニでもいいのだがせっかく秋晴れだから散歩しようと足を伸ばしてみたら、帰るのが大変だった。

最終電車どころの騒ぎではない。徒歩でコレである。

そしてぺらぺら論文を読み、ぽつぽつ卒論を書き、こうしてブログ記事を更新する頃には三日経っているという時空のゆがみが生じている。

おかしい。

メルマガの宣伝をしよう。

最新のメルマガは「チェーンコーヒャー」である。

コピペしてみる。

私はコーヒーをよく飲む。

飲まない日は飲まないのだが、飲む日は一日四杯くらい飲む。

一日四杯のコーヒーって体への影響はどうなんだろうと思いネットで調べてみた。

いいと言われてたり悪いと言われてたりでよく分からなかった。

主観的にはツラい。

たとえば今日などはちょうど四杯飲んだので、もうコーヒーはしばらく飲みたくない、くらいの気分である。

というのも私の場合はマグカップ一杯のインスタントコーヒーを二時間かけて飲む。

飲み終わってすぐ次をつくっても二時間×四杯で八時間かかるので、必然的にチェーンスモーカーならぬチェーンコーヒャーになる。

おいしいが、いい加減飽きる。

将来的な体への影響はよく分からないけれども、たぶん一番直接的なところでいくと歯には悪いだろう。

そんな感じでコーヒーをちびちび飲みながら書いた、今日の記事をお知らせしに来た。

夏休み前半に宿題してる時の、あのドヤ顔が再来した。
http://satogasakenda.com/2018/10/19/post-1883/

だいたいこんな感じだ。ずるいことに少し修正した。

読者は一人増えて五人になった。私のブログを読んでくれている人が五人も……ありがとうございます。

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佐藤が叫んだ
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