20180720

打ち上げ花火、下から見たり、横から見たり。

土手から見たり、家から見たり。

一人で見たり、家族と見たり、友達と見たり、しているうちに、我々は、全方位から全シチュエーションを制覇して、打ち上げ花火を見ることに成功した。

おめでとうございます。ありがとうございます。

そして今年も、家から一人で花火の音だけ聞くという、生ぬるい夏がやってきたわけだが。

突然だが、みなさんはJJ(自虐風自慢)をご存知だろうか。

とあるYoutube動画で見て気づいたのだが、私の8割はコレでできている。

たぶんここ10年くらい、自慢か自虐風自慢しか口から出てきていない。

なぜならば、自信のないものを口には出さないからだ。

「運動神経がわるい」などは我ながらどうでもいいのでいくらでも公言するが、「最近の文章はカレー沢薫さんの、よく言えば劣化版コピー」「私の文章はポエミー。昔の二次創作は赤面するほどポエミー」とは言えない。

そうすると必然的に口から出てくるのは「はぁー」「へぇー」などの感嘆符以外はすべて自慢話なのである。

それでも友達がいるのは、黙ることを覚えたからだと思う。

口を開けば上から目線のアドバイスや自慢しか出て来ないのは、これは私の口のことなので私がいちばんよく知っている。

そこであえて口を開かず、黙って頷くことを覚えたら多少はマシになった気がする。さすがの私も口を開かない限りは自慢話ができない。

しかしブログである。

黙って頷いているだけのブログというものが成立すればいいのだが、いまのところちょっと厳しい。

というわけで口を開く。JJしか出て来ない。

だから読者が少ないんじゃないかと思ってこの記事を書いている。自由時間に他人の自虐風自慢を読んでやろうという人間はなかなかいない。

私のブログを読んでくれる人が一人でもいたら、書いている側が言うことじゃないが驚く。

でももう、自分でもどれがJJなのか分からないくらいすべてがJJなのだ。

ブログから離れた一週間の間に思考回路もだいぶ緩くなり、JJって言うと松潤が二人いるみたいだね、えへへ、みたいな思考回路になってきている。

ともかく10か月ブログをやって一つはっきりわかったのは、私は天才ではなかった。

もっとこう、羽ばたける感じだと思っていたのだが、地道に努力するしかないらしい。

ここ一週間、心が折れていた。『僕のヒーローアカデミア』を読んだり、ツムツムをしたり、Youtubeを見たり、していたら、知らぬ間に一週間が経っていたというわけでは、そういうわけでは。

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