中堅私大でGPA3.6をとる①【心構え】


私はいま大学4年生だ。

単位は3年生までにほぼ取り終わった。

3年間平均して、だいたい3.5~3.7の間をうろうろしていたのだが、私は就活をしない。

中堅私大でGPA3.6って我ながらそこそこだと思うのだが、就活をしないんじゃ土に還すようなものだ。

この成績何かの役に立たないかなと思っていたらブログがあった。

せっかくだから大学でいい成績を取りたい人に向けて、「私はこんな感じでやってたよ」と伝えたい。

さて、本題だ。

大学でいい成績を取るのは高校より簡単だった。

いい成績といっても、申し訳ないがGPA3.7より上は未知である。

そのかわりGPA4満点で3.6までは、特別な何かは必要なかった。

私だって「めっちゃ頑張った3.6取るの超大変だった」とドヤりたいのだが、考えれば考えるほどそんなに特別なことはしてなかった。

たとえばテスト前は徹夜とか試験1か月前から猛勉強とか、そういうのは全然必要なかったのだ。テスト前も8時間寝るし試験勉強は2週間前からで間に合ってた。

詳しい方法は別の記事で紹介するとして、今回は心構えというかモチベーションの話だ。

GPA3.6は、モチベーションさえ維持できればとれた。

なぜか。

大学生はほぼみんな、「単位を落とさない」を目標にしているからだ。

単位自体は100点満点のうち60点で取れるので、みんなが目指すのは60点。

入学して時間が経って周りのやる気がゼロになっても、最高評価の90点ラインを目指し続ける気力があればいける。

問題はその気力がどこから出てくるかだ。

勉強とか成績っていうと堅苦しいが、私は講義ってゲームみたいなものだと思っている。

良い成績を取るのは、ゲームを攻略するのと同じだ。

意識するのはひとつだけ。

敵(先生)の傾向を分析する。

試験問題は敵がつくる。採点も敵がやる。成績をつけるのも敵だ。

敵さえ攻略すれば、GPA3.6はとれる。

攻略と思うとこれが結構面白いのだ。

だって授業は1回90分×15週もあるし、その間、運の悪い先生だと膨大な知識をしゃべり続け、必要なことから無駄なことまで早口でまくし立て続ける。

教えるのが下手な先生の授業は軸がブレブレだ。隅から隅まで板書しようと思うとキツい。その上テストに出るのはほんの一部ときたら、学生のやる気は0を越してマイナスまで振り切れる。

でも、どんな授業も最後に試験しなきゃいけないから、探れば軸があるのだ。要約するとコレって部分があるのだ。

攻略のしがいがある。

「この先生はどういう問題をつくるかな」と常に意識していれば、ブレまくる軸をつかまえられる。テストで予想通りになった時が超気持ちいい。

軸をつかまえるのは慣れだ。慣れてくるといま脱線して関係ない話してるなとか、あぁまた孫の自慢話だなとか、無駄な話を切り捨てられるようになる。

攻略のためならば媚びを売って地道にポイントを稼ぐのも苦じゃない。挙手が好きな先生には挙手するし、質問されるのが好きな先生には積極的に質問しに行く。

本気で攻略しにかかると、小テストで満点取れなきゃ悔しいし、1番になれなきゃ悔しくなってくる。

50点満点の小テストで49点取って「くそ」って思ってからが、テストで次点をとって「なんでだよ」って思ってからが本番だ。

優等生って字面はおとなしいけど、割と闘志に燃えているのだ。

どうせ講義は受けなきゃいけないんだし、攻略する楽しさがもっと広まってもいいのではないかと思っている。

試験問題のタイプ別の攻略方法は別の記事でご紹介しよう。

GPA3.6計画

①心構え編(この記事)

②初回の講義でおさえるポイント

③論述試験のポイント

④選択・記述試験のポイント

⑤友達付き合いのポイント

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