渋谷の109に圧倒された引きこもりの話

佐藤は洋服のことが分かりません。

まったく分かりません。

渋谷の109に行ってきました。

渋谷の109はキラキラしていました。現場からは以上です。

服を買うときは、知識が無いので、もっとあやしいセンスに頼るしかないのですが、「あ、これは着られるな」と思える服が全フロアあわせて20着くらいでした。

なんだろう。来る日も来る日もニットとジーンズで学校行ってる私とは次元が違いました。

「無地に無地合わせとけば大きな失敗はない」っていうノリで、良い服あったら買おうかなとか思ってたら痛い目にあいました。

フロアは端から端までキラキラしてて、一面、フリルやレースやリボンやキラキラ光るやつがたくさんついている服たち。

刺激的でした。

ふと気づけばその時も私は無地×無地だったので、なんか、自分を抱きしめてあげたくなりました。

引きこもり的な感想を述べます。

このスカートは丈がもうちょい長かったら履ける、このワンピースはフリルがもうちょい少なかったら着れる、このブラウスはここにリボンがなかったら着れる、という服が多かったです。

若い人を対象にしているだけじゃなくて、なんて言ったらいいんだろう……。

たとえるなら、休日の昼間、東京駅、ホームで見える範囲にいる20人くらいの女性の中で、2番目に派手な格好してる人、を、想像してください。

そんな感じの服でした。

なんだろう、風景に溶け込む系の美人じゃなくて、「あ、あそこに綺麗な女の人がいる」っていうタイプと言いますか、金髪の巻き髪にもなじみそうな服と言いますか……。

無地人間の想像の範疇にはおさまらない服でした。

服を選んでいるときに、

「ここにリボンがあったらなぁ」「もうちょいフリルがあったらなぁ」「もうちょい丈が短かったら可愛いのに」

と思うことの多い方は、ぜひ109に行ってほしいです。私のかわりに109をエンジョイしてきてください。

オシャレな組み合わせを考えるのが苦手でも、1着だけでかなりゴージャスにできあがると思います。

とか言ってる佐藤も、よそ行きが1つ欲しい!とか、ちっちゃいパーティー用に1つ!とか、派手めの服を探している時にもう一回来てみたらちがう景色が見えるかなと思いました。

値段はざっと見た感じ、高いやつで1万円~2万円でした。

私はふだんユニクロとか見慣れてるので「高いなぁ」と思いましたが、よそ行きを探している場合はおそらく、それほど高い値段設定でもないですよね。

今のところはちっちゃいパーティーとか開く友達がいないですが、めげずに頑張ります。

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