【猫カフェ】500円のおやつで超激モテしていた隣のお客さんの話

500円のオヤツ4コンボで超激モテしている隣のお客さんを眺めていました。

秋葉原の猫カフェMOCHA(モカ)での出来事です。

なんであんなにモテるんだろう……。

佐藤は考えました。

佐藤は考えました

たとえばウサギ。

ウサギがニンジンを好きなことについて、どう思いますか。

伝統。

そうですね。

おじいちゃんおばあちゃんが生まれるもっと前の昔から、ウサギが決めたのか人間が決めたのかも分からないですが、ウサギはニンジンが好きだと決まっているわけです。

たとえばコンセント。

コードがあの穴に入ることについて、どう思いますか。

宿命。

そうです。

理屈なんか知らなくても、あの穴にコードを差し込むと手元の家電機器がうまい具合に動くことを肌で知っています。

だからコードは、まるで最初から決められていたかのように、そこへ差し込まれるわけです。

たとえば佐藤。

佐藤が家から出ないことについて、どう思いますか。

予定調和。

そうです。

これもまた、自分が決めたのか周りが決めたのか分からないですが、佐藤は「ひきこもり体質」「インドアガチ勢」を自称して家から出ません。

これらすべて、不可抗力です。

不可抗力と隣のお客さんの話

猫カフェの猫さんがおやつを好きなのも、それを無意識のうちに知っている人間たちがおやつを買ってしまうのも、不可抗力なんです。

500円の猫用おやつが猫さんにモテるのは、伝統であり、宿命であり、予定調和なのです。

で、隣のお客さんの話なんですけど。

超激モテしてました。500円のおやつに興味がなさそうな子はいませんでした。

みんな近づいてきてくれて、すごい勢いで取り合いしてくれます。伝統・宿命・予定調和だなって感じです。

私が数年前に行った別の猫カフェでは、ごはんの時間的なものに遭遇してキャットフードを無料で数粒もらえたんですが。

猫さんが食べ物慣れしていて、ほとんど来てくれないことがありました。

なので、おやつも興味がある子が数匹近くに来てくれる程度なんだろうと思っていたんですが。

すごいです。

「あ、そこで今ひとつのコミュニティが出来上がりましたね」というくらい、強力な求心力=おやつでした。

猫カフェMOCHA(モカ)は抱っこ禁止なのですが、自分から膝の上に乗ってきてくれます。

しかも、効力が最後まで落ちない。

食べ終わるまで飽きることなく、猫さんが自分を取り合ってくれます。

マジで自分を取り合いしてくれる快感って半端ないんだろうなぁ……と思いながら、買ってないんですけどね。眺めてました。

お財布が潤ってる時に行ったら買ってみようと思いました。

→前回の、猫カフェMOCHA(モカ)のレビュー記事はコチラ

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