妄想の中で1年間メイド喫茶に通ってみた

実は私、記事を書いていないここ数日の間に、

①萌え萌え系のメイド喫茶に行き、

②メイドさんに惚れ込んでしまってお金を使い込み、

③最後に我に返って「高い授業料だったな…」と反省する

を妄想でやり終えました。

わりと詳細に妄想したのですが明らかに時間の無駄だったので、記事にまとめておこうと思います。

自己承認欲求のかたまり

まず私は自己承認欲求が人一倍高いタイプなので、ちやほやされたいんです。

シンプルにちやほやされたい。

ちやほやされたい。

近所の撫でさせてくれる野良猫が、佐藤の承認欲求を一番満たしてくれます。でも猫は言葉を話せません。

なので、サービスとしてちやほやしてくれるところに行けばいいんじゃないかと思いついたわけです。

お酒が飲めない人でも、じゅうぶんに夢を見られる(多分優しい言葉もかけてもらえる)ところと言えば、萌え萌え系のメイド喫茶。

妄想の一部始終

①メイド喫茶へGO

「ちやほやされたい」という純粋な思いを胸に、まずはメイド喫茶へGO。

現時点でかけて欲しい言葉NO.1は「佐藤さんすごーい」です。

佐藤はもともと他人の言葉を疑えないので、驚くほど騙されやすく、口車に乗せられやすいタイプだと思います。自覚してるだけマシってレベルです。

しかし、「佐藤さんすごーい」を言ってもらうだけ、なんてうまい話はありません。

あちらもビジネスです。

「これ私がケチャップでお絵かきできますよ、食べませんか」→オムライス1000円
「一緒にチェキ撮りましょう」→チェキ600円
「もうちょっとお店に居てくださいよ」→チャージ600円
「また来てくださいね」→一回の来店で合計2500円

(値段設定は想像です)

メイド喫茶はお金がかかりますね。

②お金を使い込む

さあ、次の段階です。

ここから佐藤はお金を使うことに一生懸命になります。

「お金を使う」ということは「そのメイドさんに素晴らしい価値がある」と分かりやすく表す手段だからです。

ちやほやしてもらうために通いはじめた佐藤でしたが、この段階からは、「メイドさんをちやほやすること」、そしてメイドさんに「ちやほやを受け止めてもらうこと」で、自己承認欲求を満たすようになります。

コンテンツの継続に貢献しはじめるんですね。

バレンタインもひなまつりも子どもの日も七夕もクリスマスも、メイド喫茶で夢のような時間を過ごします。

妄想の中では時間が一年ほど経過しています。

③我に返ってメイド喫茶通いをやめる

そして最終段階。

ノリノリで通いつめた結果は明白で、お金がなくなります。

相応のサービスを受け取っているので当然ですが、お金がなくなります。

貯金の残高がリアルな数字になったところで、佐藤はようやく目を覚まします。

なるほど、自分がメイド喫茶に通うには、明らかに経済力が不足しているなと。

そして、メイド喫茶通いをやめます。

ここまでで3日に1回2500円を1年ほど続けた計算で、30万円くらいかかってます。

佐藤は気づくんです。

ちやほやされたいなら、自分磨きにお金をかけるべきだったなと。

妄想の中で一年ほどメイド喫茶に通ってみましたが、結論としては、佐藤はメイド喫茶に向いていない人間でした。

メイド喫茶だって、ファンタジーとして楽しむには素敵な空間なわけで、自分のお財布とちゃんと会議できなくなった段階からファンタジーが崩れていくわけで、そこを上手くできない佐藤は手を出さない方が無難なわけです。

まとめ

色んな教訓を得られました。ちなみに萌え萌え系のメイド喫茶は一度も行ったことがないので一回は行ってみたいなと思っています。

テスト期間も終わったことですし。

というわけで次回の記事は「佐藤、メイド喫茶にハマる」。

お楽しみに。

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