文章力、コミュニケーション力を上げたい!営業マンの本で学んでみた

こんにちは。コミュニティ能力の低い佐藤です。

コミュ力の方は半ば諦めているのですが、アフィリエイトをはじめるにあたって、文章力を上げたいなと本を探しておりました。

というのも私、人気ブログを読んでいるうちに、気づいたんです。

どう書くかより、何を書くかの方が大事なんじゃないかと。

極端に言えば、「あなたは頭がよろしくないですね」と言われるより「てめー頭いいな」と言われた方が嬉しいじゃないですか。

ドヤると世紀の大発見っぽくなりますね。

まあそんなわけで、当たり前のことに今さら気がついたわけです。

何を書くべきか効率よく教えてくれる本はないものかと、おなじみの図書館で探してきました。

営業&ホスト&ホステスあたりの職業の方は、人が言われて嬉しい言葉を熟知しているイメージがありまして、今回選んだ本はこちら。

『ベタだけど結果が出てしまうマル秘営業フレーズ』

です。

菊原智明『ベタだけど結果が出てしまうマル秘営業フレーズ』

総評:★★★★☆

ベタだけど結果が出てしまう(秘)営業フレーズ [ 菊原智明 ]

価格:1,512円
(2017/11/29 18:10時点)
感想(0件)

読みやすく、営業マンじゃなくても参考になる部分が多いです。

営業マンがお客さまと話す時、使うと必ず喜ばれてしまう「フレーズ」なるものが53個紹介されています。

著者は、かつてハウスメーカー(=住宅建設会社)で営業マンをしていた方です。

実際の営業の経験をもとに、使うだけで喜ばれてしまうセリフ(フレーズ)を紹介しています。

次から具体的によかったところ、惜しかったところをお話ししますね。

ここがイイ!

読みやすさが最高のポイントです。

文章の上手な方で、読むこと自体にストレスがありません。

読みたいところだけ拾い読みできる(目次がフレーズ一覧になっていて、どこに何が書いてあるか一目りょう然)のも嬉しかったです。

先ほどからフレーズフレーズと言っていますが、どんな内容なのか、具体的な例を挙げますと……

たとえば

初対面の人に名前を聞いて、会話の中でも名前を呼ぶように気をつけるというのは、コミュニケーション術としてよく言われますよね。

でも実際どういうセリフで名前を聞くのか、が難しいじゃないですか。たどたどしく、

「あ、えっとすいませんお名前を……」

と聞くのは、なんだか微妙な気もします。私は毎回これですが。

できればスマートに聞きたいものですよね。

さらっと言えるセリフを知っておくだけで、役に立つかもしれません。

「セリフの具体例」を教えてくれる本ですね。とくに(仕事・営業の場面で)使えるセリフ集って感じです。

私には向いていなかったところ

著者の経験がもとになっているので、ハウスメーカー(=住宅建設会社)ならではの話が多いです。

そもそもが営業マン向けの本なので、当たり前といえば当たり前なのですが、実生活に置き換えるのが難しい部分もありました。

逆に言えば、ハウスメーカー勤務の営業マンの方は絶対に読んでみる価値アリの本だと思います。

という感じで、「フレーズ」としては実生活では使いにくい部分があるのですが。

たとえばフレーズとして使えないものも、

「人ってあまのじゃくなんだな」とか、「人って特別扱いしてもらうと嬉しいものなんだな」とか。

そういう、「ひとの心理」がよく分かる本でした。

結論

という商品紹介を、営業センスのかけらもない感じでやってみたので若干の矛盾が生じてしまいました。

結論「コミュ力は簡単には上がらない」

でも読んでよかったと思える本でした。

著者が昔はダメ営業マンで、そこから成績優秀になったというサクセスストーリーが絡めてあるので読後感も気持ちいいです。

みなさまもぜひ読んでみてください。

それではまた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする